お子さんやご家庭の状況によっては
対象になる各種手当てや手帳があります。
難しそうだと引かないで
一緒に動いてみましょう。
過去にダメだったからとあきらめず
もう一度動いてみましょう。
電話でのご相談は無料です。
児童扶養手当
父または母と生計を同じくしていない児童が育てられているひとり親家庭の
生活の安定と自立を助けるために支給される制度です。
児童1人月額43,160円と少ない額ではないので
条件や審査で該当にならないこともあります。
市役所・町村役場での申請です。
説明を受けて大変だと感じたらご相談ください。
特別児童扶養手当
20才未満で、身体または精神に障がいのある児童を監護していると支給対象になります。
所得制限その他の条件があります。
現在の支給額は
１級･･･52,200円 ２級･･･34,770円
市役所・町村役場を経由して申請します。
療育手帳・精神障害者保健福祉手帳
障害者手帳の1つで、
知的障がいや精神障がいのある方が
一貫した支援を受けられるようになります。
メリットとして、
福祉サービスが受けやすくなることや
公共交通機関の利用割引を受けられます。
お子さんが手帳を持つことにこだわりを持つ方も多くいらっしゃいますが
お子さんが将来も困難や生きづらさを抱えて生きていくようなら
手帳はきっと手助けになります。
福祉に関わって実感しました。
考えてみるところから
ご相談ください。
コロナ対策(こども・ご家庭向けの経済的支援制度の利用）
世の中が急に様変わりしてしまい、一気に課題が降りかかってきましたね。
「私に（こどもに）利用できる制度は？」
一緒に考え、動くことで、道が拓けるかもしれません。
ご相談は無料です。
お電話をお待ちしています。